休職中の過ごし方 適応障害 一人暮らし

休職中の過ごし方-適応障害-一人暮らし ブログ

今この記事を見てくださっている方は、休職してこれからどう過ごせばいいか悩んでおられるのではないかと推測します。

もしくは休職してしばらく経ち、少しだけ心に余裕が出てきて何をしようかなと検索して記事を見つけてくださったのでしょうか。

休職は不安が付きまといます。いつ復帰できるのか、そもそも病気は治るのか、お仕事を休むことで金銭面が心配、周りの方への申し訳無さなどたくさんの不安に押しつぶされそうになっていませんか。

実際、休職すぐの頃の私はそんな状況でした。

この記事では私の休職中の過ごし方(体験談)と、こうすればよかったと感じたことも踏まえて書いています。

適応障害やうつ病で悩まれている方だけでなく、そのご家族やご友人、見てくださっている方に少しでも参考になれば幸いです。

(※体調や心の状態には個人差があります。私の個人的な意見ですので、必ずしもこの行動が正しいわけではないことをご理解いただいた上でお読みください。)

適応障害 休職中の過ごし方【休職直後】

職場に許可をいただき休職し始めた途端、最高潮に身体的に具合が悪かったです。

どこかで読んだのですが、これまで我慢してきたことが解放されて(?)一気に体調が悪くなるそうです。

本当になんにもできない状態でした。

今思うと心もこの時が一番辛かったと思います。

①寝る

ベッド

休職し始めてからはとにかく寝られるときに寝ました

いろいろ考えすぎて眠れない時が多かったです。

眠れない日があっても「眠れなかった」とは思わず、昼夜問わず好きな時に寝ました。

そこは一人暮らしでよかったのかもしれません。

昼夜逆転してもとやかく言う人は誰もいません。

「少し眠くなってきたな。今なら寝られそう。」と思ったら何も考えず布団に入りました。

睡眠が取れると、心はしんどいままですが少しだけスッキリした感覚になれます

職場のみんなが頑張っている時間に寝れない…という思いもあるかと思いますが、今はお休みという権利をいただいているので割り切りましょう。(書いててなんですがこう思えるのはなかなか難しいことなんですよね…)

②食べる

うどん

これも同じなのですが食べられるときに食べました

食欲がわかないと思いますが「1日1食」とか「好きなものだけ食べる」とかで十分です。

「好きなものを買っておいて好きな時に食べる」くらいで良いのではないでしょうか。

ただ当時私は外出さえしたくなかったので、冷蔵庫は常に空っぽでした。

「何か食べようかな」と思ってもいつもなんにもありませんでした。

頼る人がいないので自分で何とかするしかありません。

今思えばネットで買えたんですよね…(頭が回ってなくて気づかなかったです)。

お弁当の宅配もあるようですね。こんなやつとか→レシピ動画メディアDELISH KITCHENプロデュース【宅配弁当Meals】

作るのも後片付けもしなくてよくてこんな便利なものがあるんですね…。

なんかお年寄りだけが利用するイメージでしたが今はそんなことないんですかね。

玄関で宅配を受け取るだけなら、しんどい時に身支度してスーパーに行くよりかはハードルが低いです。

③通院する・薬を飲む

クリニック

当たり前かもしれませんが、メンタルクリニックの決められた通院日にはきちんと行くようにしました。

どうしても体調が優れず行けそうにない時は日程を変えてもらいました。

私の通っているところはネットでも日程変更ができてとても有難かったです。

診察でクリニックの先生と話すことで、変化していく自分の気持ちに気づけたり、先生からアドバイスをもらえたりします。

一人暮らしなので、誰とも話さない日がほとんどでした。

声に出して自分の気持ちを伝えることは大事なんじゃないかと思います。

また億劫な気持ちで通院していましたので「ちゃんと行けたから好きなもの買って帰ろう」とわざと自分を甘やかすようにしていました。

私の場合クリニックは自宅から遠かったので、通院に時間がかかっていたのも億劫になっている原因だったと思います。

しかし、女性医師を希望していたことと口コミが良かった為、遠くてもそこを選んだことは後悔していません。

薬に関してですが用法容量通りに飲むことは守ってください。

以前飲み忘れた日が何度かあったのですが(服用は1日1回でした)、1日分飛ばした後いつも通り飲むと副作用が強く出て辛かったです。

ある日からスマホのアラーム機能を使って毎日同じ時間に通知設定をしたおかげで、薬を忘れずに飲めるようになりました。

④刺激を控える

穏やか

テレビ

休職し始めた頃、○○アによるウクライナへの軍事侵攻が始まりました。

街が破壊された悲惨な映像と犠牲者の数のテロップが流れる。

また緊急事態宣言だった為、関連のニュースも毎日報道されていました。

事故、事件、有名人の訃報など暗く悲しいニュースが多く、そして社会へのやりきれない思いも湧いてきてテレビを見るのが辛かったです。

なるべくテレビは消して、見たい番組があればその時間だけ見るようにしました。

趣味

これまで楽しめていた趣味が楽しいと思えなくなっていることに気づきました。

そうとは思わず、元気になるようにと自分で決めて、登山(低山)に行ったりライブ(普通のJ-POP)に参加したりしてみました。

私の場合、帰宅後気分がものすごく荒れたり身体面の疲れがどっと出たりして逆効果でした。

(もっと落ち着いた趣味ならよかったのかな。)

そして「楽しい感覚ってどんなんだったっけ」と感じてしまい、そんな風に思った自分自身がすごくショックでした。

良いと思って自らやったことでしたが心や身体を疲れさせてしまったのか…。

気分転換や娯楽は、静かな?穏やかな?ものが良いのでしょうか。

なるべく心に刺激を与えないで1日1日を平穏に過ごすことが正解だったのか。

今でもどうすればよかったのか自分でもわかりません。

適応障害 休職中の過ごし方【少し余裕が出てきたころ】

一時期に比べれば、寝られるようになり食べられるようになっている時期ではないでしょうか。

少し心が落ち着いてきた頃かと思います。

①何かしてみる

図書館

少し余裕ができて「何かしたいな」と思ったら、無理のない範囲でやってみてはいかがでしょうか。

この時期に私が実際にしたことの一部です。

  • 観葉植物を育てる
  • YouTubeをみる
  • 気分が良い日に散歩する
  • 図書館で本を借りて読む

私はこれ以外に、暇だからと資格試験を受けました。

あとで知ったのですがこの時期にするのは良くないようです。

実際、試験勉強は集中力が全くと言っていいほど続かなかったし、計画通りに進まない、内容の理解ができない部分が多い(単に頭悪いだけか)、試験前は焦ってきてしまい結局試験に落ち、自分はダメだなあと余計に落ち込みました

その時の私には行動するのが少し早かったようです。

ただ「やってみたい!」「やっていて勉強が楽しい」と思う状態になっているならとても良いことだと思います。

ぼーっと家の中にいるもの退屈ですからね。

焦りは禁物

体調を優先して無理のない程度にしましょう。

②外出する

散歩

先ほども書きましたが散歩をしたり図書館に行ったり、毎日でも2日に1回でも負担にならない頻度で外出してみましょう。

外出するのが難しい日は、部屋のカーテンを開けて日光を浴びるのが良いとクリニックの先生から教えてもらいました。

窓際でぼーっとしとくぐらいでいいと言われました。

ポイントは朝に日光を浴びるのが良いらしいです。

ここにも詳しく書いてあります。⇒日光浴の驚くべき効果とは!?日光浴に当たるメリットについてご紹介|お役立ちコラム|基礎化粧品ドモホルンリンクル (saishunkan.co.jp) 

日光って大事なんですね。

(私の部屋は夕方頃になってやっと日が当たるのでなんとも致命的です。)

適応障害 休職中の過ごし方【復帰に向けて】

復帰に向けて元の生活に戻していきます。

もうご飯もしっかり食べられている頃だと思います。

そして以前のように普通に』笑えるようになっているのではないでしょうか。

①規則正しい生活をする

朝

勤務していた頃の生活リズムで過ごしてみます。

いつも起きていた時間に起きる、3食きっちり取る、夜も決まった時間に寝る。

でも実際に仕事に行ってないと難しいんですよね。

二度寝してしまって起きたらお昼とか…。

それで夜も寝られなくて…みたいな悪循環になってしまいます。

一人暮らしで家にいるとだらだらしてしまいがちなので「今日はこれをやる」という目標を決めてみてはいかがでしょうか。

私はそうすると朝きっちり起きることができました。

これまで忙しくてできなかったことを予定に入れてもいいかもしれません。

(長い間行ってなかった歯医者さんに行ってみるとか、徹底的に部屋の掃除をしてみるとか。)

②運動する

ヨガ

復帰に向けて体力を戻していきましょう。

自分で思っているよりも体力はかなり落ちています。

散歩やランニング、筋トレ等少しでもいいのでやってみてください。

YouTubeにトレーニング動画もたくさん上がっていますので、自分に合ったものを見ながらやるのもおすすめです。

私はこの頃に筋トレを始めて、ヨガマットまで買って今でも続けてやっています。

運動することで汗をかいてスッキリできます

と言っても心が沈んでいるときは運動なんてする気にならないので、毎日はできません。

体力を回復させる目的で、復帰する目的で、出来るときに運動してみましょう。

休職中の過ごし方 適応障害 一人暮らし まとめ

今回は一人暮らしで休職中の過ごし方の体験談を書きました。

いかがだったでしょうか。

適応障害やうつ病等で休職中の方の参考になれば嬉しいです。

ご自分に合った方法で、頑張らずにゆっくり過ごしてくださいね。

この記事を読んでくださった方が回復されることを願います。

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